葉物とコーヒーを日常多目に摂取していたら尿管結石が発症してしまいました。 [リハビリ]
3月4日の14時頃、突然の激しい腹痛がありました。
その少し前にキャベツとモヤシを炒めて昼食に頂いたばかりで
嘔吐感と眩暈もあったため食中毒かと初めは思いましたが
上にも、下にも排泄することは出来ない状態で食中毒では無さそう。
強い痛みは右脇腹あたりにある様子、
胃痙攣や腸捻転を疑いながら、動くこともままならず
脂汗をかきながら蹲り、ほんの少しだけ痛みが和らぐと
横になってお腹をかかえることしか出来ない状態でした。
3時間ほど経過すると、なんとか立って歩けるようになり、
救急の外来に診て頂けることとなり車で移動、
検査、血液採取、CTスキャンと終えて、先生の下した診断は尿管結石。
痛み止めを処方して頂き、様子見をすすめられました。
まずは出来るだけ水分を摂取して
結石を尿とともに体外へ出してしまうとのことです。
もし症状が治まらない時は別の加療が必要とのことです。
20時ごろ自宅に戻ると水の入ったペットボトルを抱え
ひたすら水分摂取に専念することに。
その間も、薬が切れると痛みは治まらず意識はあるものの
体右側の痺れもあり上手く動かせず、
回復体位で横になり夜が明けるまでそうしていました。
翌3月5日は一日中、そんな感じでした。
食事は出来ないので健康スポーツ飲料水に切り替えて
やはり、ひたすらの水分摂取。
3月6日は痛み止め無しで過ごせるようになり
48時間ぶりに恐る恐る食事をすることにしました。
断食後の最初の食事なので、何を食べようか迷いましたが、
「大人の玄米雑炊」の買い置きがあったため食べてみましたが、
その後、無事、胃の痛みも無く過ごせました。
*今回、食べずに残っていたワサビ味ですが、こんな感じ。
体が動かせるようになると、代謝促進のため
出来るだけの運動をするようにしました。
3月7日には結石が体の外へ出せたかどうかは
良くわからないのですが大分痛みも治まり、
安静にですが、一日を過ごせるようになりました。
この医療が逼迫している時期に
診療して頂いた関係者の皆様、
多大なるご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
心からの御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
その少し前にキャベツとモヤシを炒めて昼食に頂いたばかりで
嘔吐感と眩暈もあったため食中毒かと初めは思いましたが
上にも、下にも排泄することは出来ない状態で食中毒では無さそう。
強い痛みは右脇腹あたりにある様子、
胃痙攣や腸捻転を疑いながら、動くこともままならず
脂汗をかきながら蹲り、ほんの少しだけ痛みが和らぐと
横になってお腹をかかえることしか出来ない状態でした。
3時間ほど経過すると、なんとか立って歩けるようになり、
救急の外来に診て頂けることとなり車で移動、
検査、血液採取、CTスキャンと終えて、先生の下した診断は尿管結石。
痛み止めを処方して頂き、様子見をすすめられました。
まずは出来るだけ水分を摂取して
結石を尿とともに体外へ出してしまうとのことです。
もし症状が治まらない時は別の加療が必要とのことです。
20時ごろ自宅に戻ると水の入ったペットボトルを抱え
ひたすら水分摂取に専念することに。
その間も、薬が切れると痛みは治まらず意識はあるものの
体右側の痺れもあり上手く動かせず、
回復体位で横になり夜が明けるまでそうしていました。
翌3月5日は一日中、そんな感じでした。
食事は出来ないので健康スポーツ飲料水に切り替えて
やはり、ひたすらの水分摂取。
3月6日は痛み止め無しで過ごせるようになり
48時間ぶりに恐る恐る食事をすることにしました。
断食後の最初の食事なので、何を食べようか迷いましたが、
「大人の玄米雑炊」の買い置きがあったため食べてみましたが、
その後、無事、胃の痛みも無く過ごせました。
*今回、食べずに残っていたワサビ味ですが、こんな感じ。
体が動かせるようになると、代謝促進のため
出来るだけの運動をするようにしました。
3月7日には結石が体の外へ出せたかどうかは
良くわからないのですが大分痛みも治まり、
安静にですが、一日を過ごせるようになりました。
この医療が逼迫している時期に
診療して頂いた関係者の皆様、
多大なるご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
心からの御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
2021-03-08 15:18
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