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PokemonGO GOバトルリーグで遊んでみた。 ― それでは対戦用カビゴンを作ってみよう。 [Sampo]



何をどう育てればいいのかワカラナイ方もいるんでちょっと説明します。

例にとって対戦用カビゴンを育ててみたいと思います。
カビゴンはまぁ有用な子でジムの防衛担当で使ってる方も多いと思います。

1 素材の選択

今回はタマゴから生まれたゴンベを選びました。
タマゴから生まれた子は比較的、固体値が高く性能が高い場合が多いです。
またゴンベは技を開放するためのコストが低く
同じレベルのカビゴンと育てた場合、必要なアメは一緒ですが必要な星の砂が少なく済みます。


2 技を開放する

技開放とは基本の技になる技1に加えて、相手の意表をつくための技2を覚えさせることです。
覚えさせる技は対カイリュウ用にげきりんだったり、対地面用にじしんだったり。

開放するためのコスト
ゴンベならアメ25、星の砂10,000ですが,カビゴンだとアメ75、星の砂75,000になります。
ゴンベをカビゴンに進化させるのにアメ50が必要ですので結局コストの飴の数は一緒、
星の砂不足が問題なく平気な方は高レベルのカビゴンをサクッと技開放してもカマイマセン。

3 進化させる。

ゴンベからカビゴンへの進化にはカビゴンのアメ50個が必要です。
手順を間違えずに技の開放を先にして下さいね。

このカビゴンはMAX強化するのに
カビゴンのアメ248、星の砂225,000が必要です。

これはどのポケモンにも必要なタマゴ産のポケモンを育成するときの基本コストです。
これに技開放のコストが乗るわけですね。

何をどう育てていいかわからない古参トレーナーの場合
比較的、アメも砂も余ってる方が多いようですね。

例えばこの動画のカビゴンのアメ500個なんて最近のプレーヤーからすると垂涎物かもしれません。
不思議なアメも貯まっていると思いますのでカビゴンなら使用するにも不足無しです。

4 技の調整
技のトリートメントには技マシーンを使用します。
技には通常技とゲージ技があります。

通常技には技マシーンノーマル
ゲージ技には技マシーンスペシャルをそれぞれ使用します。

通常技
カビゴンの場合、基本的に「舌でなめる」が使用されます。

ゲージ技

技1
カビゴンの場合、基本的に「のしかかり」が使用されます。

技2
対戦を想定する相手によって変わります。
次からお好みに応じて選んで使用します。

ヘビーボンバー
はかいこうせん
じしん
げきりん
ロケットずつき
ばかぢから





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